社員インタビュー 上級コンサルタント Y.I.

~無から有を生む仕事~

上級コンサルタント Y.I.

経歴

前職では低圧駆動型小型区気圧アクチュエータによるロボットハンドシステムの研究・開発に従事。
同志社大学工学部機械システム工学科、東京大学工学部精密工学科、東京農工大学大学院生物システム応用科学府、
京都府立医科大学大学院医学研究科、大阪大学大学院基礎工学研究科等との共同研究開発のリーダーを務める。

今の仕事について

私は約5年半前にシナプスに転職してきました。現在は産業DX(デジタルトランスフォーメーション)推進として、製造業様の工場に出向いて現状を把握し、DXで課題を解決する計画を提案したり、計画の実現のために関係機関とやりとりをしたりしています。前職はロボットメーカーに勤務していたのですが、シナプスとはそのころからの長い付き合いです。現シナプスDX事業本部のK.I.さんとは、某製薬会社でバイオテクノロジーによるワクチン製造の凍結乾燥ラインの制御プログラムを共同開発したり、某大学附属病院で手術器具の画像処理による管理に取り組んだりしました。

ITシステム業界での「やりがい」

もう長年この業界で仕事をしていますが、飽きずに続けられているのは、無から有を生むことに面白さを感じるからです。実績や取得した特許の数々を見て勘違いされる方が多いのですが、実は私は文系出身です。それでも今までたくさんのプロジェクトを率いてきたのは、何もないところからシステムを生み出すことに魅了されたからなんです。与えられた仕事をこなすのではなく、自ら新天地を切り開くことにとてもやりがいを感じます。

ただ、それは決して簡単なことではありません。新しいビジネスを生み出すには、それにニーズを感じてくれる方や、協力者が必要です。でもただ単に話を持ちかけただけでは、誰も動いてくれません。相手に響くタイミングを見計らって提案することが成功につながります。そのために私は、日ごろからアンテナを張り巡らし、情報収集を欠かしません。この業界にいる限り、年は取っても古い人間には決してなれないのです。

そしてそんな業界の最先端を走っているのがシナプスイノベーションです。新事業を立ち上げるからと代表から声をかけられたとき、ためらいなく誘いを受けました。シナプスの夢を実現することが私のミッションであり、私自身の夢でもあります。