なにが見える?テレワーク

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【改善コンサルタントのKANSINノート】~シナプス社員ブログ~
シナプス社員ブログ宝塚歌劇をこよなく愛すコンサルタントが、日々の仕事や暮らしの中で関心を持ったこと、感心したこと、歓心を得た事を綴ります。

おはようございます。
シナプスイノベーション プロダクトクリエイション部・中里です。

 

今年6月某日、朝9時。社内の打ち合わせが始まる時間です。
私は自宅の机の前に座っていました。
寝坊で遅刻した訳ではありません。
テレワークです。

 

当社には10年以上前からテレワークの制度があります。
主に傷病療養中の方や子育て中の方などが使ってきました。

 

そしてここ数年、世の中ではテレワークがぐっと注目されるようになりました。
そこで、社員ひとりひとりがもっと実力を発揮するため、テレワークをより幅広く活用できないかと、検討が始まりました。

 

そんな中、シナプスの代表取締役である藤本さんから、「中里さん、テレワークをしてみませんか」と言われました。
年齢的なこともあり、オフィスへの通勤が負担になっているのではないか、そうした負担をなくし、仕事そのものに集中できるようにしたらどうか……。
そんな風に考えてくださったのだと思います。
自律ができ、いっしょに働く方と信頼関係があるヒトなら大丈夫だとのことでした。

 

・・・

 

そういうわけで、テレワークを始めました。
長期間連続して自宅等で仕事をするのではなく、週のうち2、3日をテレワーク、残りをオフィスでの仕事とするスタイルです。

 

テレワークで仕事をするために、いろいろと道具を用意してもらいました。

 

まず、社内で使用しているものとは別のPC。
重たいPCを都度持ち歩かなくて済むのは非常に楽です。

 

それから、iPadです。
ApplePencilを使い、iPadに製品の企画や設計資料を直接書いています。

iPadを使い始める前は、紙に企画や設計を書いていました。その数は数百枚に上ります。
ところが紙だと物体として存在するので、かさばりますし、セキュリティーの観点からも取り扱いが面倒でした。
iPadなら大量の紙を持ち歩く必要もなく、管理もしやすくて便利なので、オフィスでも手放せなくなりました。

 

また冒頭にお話した通り、テレワークでも社内のミーティングには参加します。
そのためにWeb会議用のマイクとカメラを用意してもらいました。

シナプスには大阪・東京・名古屋の3つの拠点があり、複数の拠点のメンバーが参加する会議では、Web会議システムを使うことが日常的になっています。
私もお客様への提案についての東京と大阪のWebミーティングなど、テレワークを始める前から日々やっていました。
ですので、家からWeb会議で参加するとき特に困ることや戸惑うことはありません。

 

他にもセキュリティーの担保されたネットワークなど、テレワークを行う上でのIT環境がきちんと整っています。不便なことはありません。

 

・・・

 

約1か月、テレワークをして感じた良い点として、まず通勤がなくなる事。
これは大変大きいです。

時間短縮もさることながら、体調面でも助かります。
私の場合、気を付けてはいるのですが、時々ぎっくり腰になってしまいます。

カラダのBCP
https://www.synapse-i.jp/public-relations/201712168265

 

こうなると仕事を休むか、もしくは痛いのを我慢して電車に乗り、駅の階段を上がり、必死の思いで会社まで辿り着くか。
今まではそのどちらかしかありませんでした。

 

ところがテレワークですと、ほとんど体に負担をかけずに仕事をすることができます。
お昼ごはんを食べるために並んだり、リラックスするためにカフェに行ったりする必要もありません。お金・時間・気力の節約になります。

 

またうちでは、妻が昼間仕事に出るので、テレワークしている間は自宅に1人です。
物音がせず、リラックスして仕事に集中できるのはとても良い事です。
自宅にある書籍で調べ物をする事もすぐできます。

 

ヒトとおしゃべりするのが好きで、ずっとひとりぼっちだと仕事にならない……というヒトは、お昼休みのときに会社の休憩室とWeb会議をつないでみるのも良いかもしれません。

 

私の役割は、自社製品であるJ WALDの機能を高めていくための企画、設計を行い、実際に開発してくれている方々にOUTPUTしてゆく事です。
おそらく藤本さんも、集中できる環境で、私がより多くOUTPUTする事を望んでいることでしょう。

 

テレワークでの負の点ですが、社内の雰囲気がわからない事です。
オフィスでは、いろいろなひとがいろいろな話をしています。
その場にいるだけで雰囲気がつかめるのですが、自宅にいてはそうはいきません。

この点については、週に2日程度のテレワークですので、今のところさほど影響は感じていません。
ただコミュニケーションという点でいうと、社内で仕事をしている人は、私になにか聞きたいとき、わざわざ電話したりWeb会議でつないだりする必要があります。
一声かけるより手間がかかっているのかなとは思います。

 

そして、運動不足にはなりやすいです。
通勤で歩いていた分がなくなるので、意識して体を動かす必要があることがわかりました。

テレワーク、まだまだいろいろなやり方、使い方があるかと思います。
これからもっとうまくテレワークを利用して、集中できる時間を増やし、OUTPUTにつなげ、J WALDをよりよくしてゆきたいと考えています。

 

J WALD、よろしくお願いします。

生産管理・原価管理システム「J WALD」
https://www.synapse-i.jp/solution/jwald

 

また今回の試みから、会社全体でもっとテレワーカーが増えるといいと思います。
特に、50代以上の方々……。

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中里 真仁(なかざと まさひと)
この記事を書いた人

中里 真仁(なかざと まさひと)

宝塚歌劇をこよなく愛する生産管理&経営管理コンサルタント。
神戸生まれの神戸育ち。海を眺め、山へ登ることが好き。
関心あること、感心したこと、歓心を得た事を綴ります。

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