ERP短期構築・維持コスト削減メソッド「Hybrid ERP」
Hybrid ERP(ハイブリッド イーアールピー)は、お客様の業務に合うERPパッケージを極力ノンカスタマイズで導入し、
業務に不足している機能をアプリケーション高速開発ツール「Uniface」で構築・統合する、弊社独自のERPシステム構築手法です。
ERP短期構築・維持コスト削減手法
Hybrid ERP(ハイブリッド イーアールピー)は、お客様の業務に合うERPパッケージを極力ノンカスタマイズで導入し、業務に不足している機能を外部ツールで構築・統合する、弊社独自のERPシステム構築手法です。
※Hybrid ERPは、シナプスイノベーションの登録商標です。
※特許出願中です。
ERPの短期導入&維持コスト削減が可能
ERPパッケージのパッチ適用・バージョンアップのリスクと対応コストを抑制します。また、パッケージがカバーしていない業務までIT化を推進します。
本来、パッチ適用・バージョンアップをしていくことでERPパッケージは長期的に利用できます。それに致命的な影響を与えないように、アプリケーション高速開発ツール「Uniface」によりアドオンアプリケーションを開発し、基幹業務システムを構築します。
Hybrid ERPの特徴
- 短期導入&維持コスト削減ができるアーキテクチャ
- データベース統合による、データの一元管理
- 物流管理、生産管理、プロジェクト管理など、業務特化モジュールのラインナップ
- 単純HTMLからRIA(高機能Webアプリケーション)への一括変換ツールなど、システム構築補助ツールをラインナップ
既存ERPの機能強化のためのアドオンアプリケーションを構築
ERPパッケージそのものには極力手を加えないため、バージョンアップの影響が最小限で済みます
- 既存ERP側には極力カスタマイズしない為、パッチ適用、バージョンアップが容易
- DB、OSに依存しない柔軟なシステム構築を実現
既存ERPを含むバラバラで稼働している社内システムのフロントエンドを構築
プラットフォームに依存しない統合アプリケーションを構築できます
- 複数システムより必要なデータを1画面に統合
- オンプレミス、クラウドの混在も可能
Unifaceで構築するアドオンアプリケーションの特徴
- マルチプラットフォーム対応(お客様の環境に応じた開発、運用が可能)
⇒Windows、UNIX、Linux、iSeries および IBMメインフレーム環境 - マルチDB対応 (固有のDB、DBMSに縛られない開発、運用が可能)
⇒Oracle、 SQL Server および DB2等のDBシステムに対応
お問い合わせ・資料請求
製品・サービスの詳しいご説明、資料請求など、
お気軽にお問い合わせください。