本セミナーでは、「真のIoT」を示すデンソーウェーブのIoT製品や当社のクラウド製品の活用事例をご紹介します。
参加無料、事前申込制となっておりますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【こんな方にオススメ!】
✓製造現場の改善活動に従事されている方
✓IoTで設備機器の可視化を行いたい方
✓クラウドシステムの利用に興味をお持ちの方
主催:株式会社デンソーウェーブ(HP:https://www.denso-wave.com/ja/)
開催概要
日程 | 2021年11月24日 (水) 10:00~11:20 |
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形式 | WEBセミナー パソコン、タブレット、スマートフォンのブラウザからご覧いただけます。 (アプリ等のインストールは不要です) |
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講演内容 | ①10:00~10:30 “つながる工場”でカイゼンをレベルアップ! 効率的な設備データの活用を実現する“つなぐ”製品 工場のカイゼンを継続して行うには、さまざまな設備やアプリケーションを”つなぎ”、拡張・展開が可能なIoTシステムを構築することが必要不可欠です。 デンソーウェーブのIoT製品が提供する、1000種以上のFA機器 (220種以上のプロトコル対応) との接続性と、データの収集・加工・保存・通知・公開に特化したデータ管理機能で、継続的なカイゼンに追従できる「真のIoT」システムを実現します。 ②10:30~10:45 “工場内の多種多様な機器を接続!” 阿久比電子工場におけるIoT製品の活用事例 デンソーウェーブ阿久比電子工場における、IoT製品を活用した事例をご紹介します。 IoT製品の圧倒的な接続性により、工場内におけるロボット・PLC・画像処理装置などの機器をプログラムレスで接続し、収集したデータを内蔵のダッシュボード機能で可視化を行っています。IoT製品の導入により、機器の追加・変更時における接続設定の工数削減や他工程への展開が簡単になりました。
③10:45~11:15(当社講演時間) IoT Data Shareを活用した生産工程進捗の見える化 コロナ禍の中、国内外の生産拠点間での生産状況や設備稼働状況の可視化の重要性が高まっています。IoT Data Share × クラウドをテーマに、生産拠点の可視化に関する取り組み事例をご紹介します。サプライチェーンの強靭化が急務の中、みなさまのご参考になれば幸いです。
登壇者:株式会社シナプスイノベーション SaaS事業本部 上級コンサルタント 市川 裕則
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お申込時の注意事項 | ※フリーメールアドレスでのお申込みはできません。 ※競合他社の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。 |
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定員 | 200名 |
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※受付を終了しました
紹介するソリューション
クラウド工程・進捗管理ツール「UM工程進捗」
UM工程進捗は、製造指示、実績登録、進捗管理など、製造現場の情報をスマホ・タブレットで管理・確認できる
製造現場のペーパーレス化を促進するクラウドシステムです。