【改善コンサルタントのKANSINノート】~シナプス社員ブログ~
宝塚歌劇をこよなく愛すコンサルタントが、日々の仕事や暮らしの中で関心を持ったこと、感心したこと、歓心を得た事を綴ります。

おはようございます。
シナプスイノベーション プロダクトクリエイション部・中里です。

弊社の製造業向けパッケージ製品、“J WALD”。
ジェイ バルトと読みます。なにそれ? とお思いでしょう。
今回は、この名前の由来についてお話します。

 

J WALDの名前の由来

“工場”というと、たくさんの機械の中で、大勢の人が汗だくになって走り回っているイメージを持つ方が多いようです。
でも実際にはもう、工場の姿は大きく変わってきています。

 

いまモノづくりの現場には、高い衛生意識が求められています。
医薬品、精密機械、食品などを製造する工場は、一般のオフィスよりもはるかにクリーンです。
緑豊かな山や森の中にあることも多く、環境に厳しく配慮しています。
廃液を垂れ流すなど、もうはるか昔の話になりました。
また、ヒトが汗だくになって駆けずりまわるような働き方も、Industrie 4.0でスマート工場がうたわれ、大きく様変わりをはじめています。

 

工場のイメージを変えたい。

そこで、“WALD”(バルト)という新しい名前を思いつきました。
ドイツ語で“森”の事です。
SchwarzwaldやOdenwaldの美しい景色を思い浮かべた方もいらっしゃるでしょうか。

 

でも、なぜ森?

 

この製品については、企画段階から、こんなコンセプトを持っていました。

 

今までにない新しいものをつくろう。
製造業のイメージを変えよう。

 

そのために、“生産管理システムだから工場らしいワードの名前”という考え方を捨てました。

基幹系ソフトという枠に留まらず、様々なモノコトとつなげよう。
お客様に長く使って頂ける製品にしよう。

 

どんなものも受け入れて、長く続く。
それはまるで森のようだと、私は思いました。

 

森は、たくさんの生き物が共生し、豊かな実りをもたらすところです。
季節ごとに芽吹き、育ち、実り、眠り、そして再生し、それを繰り返して進化してゆきます。
その命は、人間の歴史よりもはるかに長く続きます。

 

工場も、自然と共生しながらすばらしいモノを生み出し、年々進化しながらずっと続いていきます。

 

工場を支える私たちの製品も、様々なモノコトとひとつになります。
日々よりよく変わることで、長い間使い続けることができます。

 

森、“WALD”という名前しかないと、私は思いました。

 

ただ、“WALD”の1語だけでは、すでに商標などに使われている可能性が高いです。
そこで、“〇〇WALD”という名前にすることにしました。

 

そんなときある社員から、日本から発信する製品ということで、“J”をつけては? との提案。
いずれはこの製品を世界に広めたいというのが、シナプスみんなの夢なのです。

 

そして世界へ羽ばたく次世代型製造業向けシステム “J WALD”となりました。

 

・・・

 

名前が決まれば、ロゴです。
コンセプトを基にロゴを募集しました。
約100件の応募から、1次、2次と社内で選考を重ねました。
様々な意見が出てなかなか決められず、最後には投票になりました。
そして選ばれたのがこちらのロゴです。

 

イメージキャラクターのチャールズの帽子のロゴも変更しました。
おわかりいただけますか?

チャールズはハイイロリスです。
イメージは、

  • 手先の器用さ
  • 餌を隠す賢さ
  • 隠した場所をときどき忘れる愛嬌
  • 一生懸命働く真面目さ

です。
工場で働く人のように、作業帽を被っています。

 

J WALD”に”Charles” 
森にリスです。ピッタリでしょう。

 

さて、 “J WALD”、今後ともよろしくお願いします。
詳しくは、こちらで……。

 

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中里 真仁(なかざと まさひと)
この記事を書いた人

中里 真仁(なかざと まさひと)

宝塚歌劇をこよなく愛する生産管理&経営管理コンサルタント。
神戸生まれの神戸育ち。海を眺め、山へ登ることが好き。
関心あること、感心したこと、歓心を得た事を綴ります。

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